心地よいスローな朝。

心地よいスローな朝。

ずっと思い描いていた、木の温もり溢れる我が家。
毎日忙しい二人だから、休みの日曜は夫婦一緒にスローな時間を過ごすことが、とびきりの幸せ。
木の香りと太陽のにおいに包まれたダイニングキッチンで、遅めの朝食をいただこう。

休日は、海や緑を眺めてのんびり。平日も、一杯の珈琲で豊かな気分に。

ご両親の土地を譲り受けられ、海にも山にも恵まれたこの土地に家を建てられたY様ご夫妻。
「以前は、都心の賃貸マンション。
ずっと自分たちの家がほしかったんです」とご主人。静かな住宅街の一角に、白を基調とした一軒家があります。
お家を建てる際にお二人がこだわったのは、木の気配が感じられる明るいダイニングキッチン。
床材やキッチンの扉には明るめの色の無垢材を採用。足もとまである大きな窓から、穏やかな日差しが差し込みます。

共働きで日々忙しくされているY様ご夫妻。
だからこそ、日曜日は大切な息抜きの日で、二人でゆったりと過ごせることに幸せを感じるのだとか。
休日の朝は目覚ましをかけずにゆっくりと目覚めて遅めの朝食。
今日のメニューは、ご主人の大好きなフレンチトーストと、ご実家からいただいた野菜を豊富に使ったサラダです。
「母が実家で畑をやっているんです。
帰省した時は、私も手伝ったりしているんですよ」。
日頃から、ビタミンをたっぷり摂れる野菜中心の料理を意識して作られている奥様。
お母様から採れたてのトマトやアスパラガスをいただくと、新鮮なうちにと、その日の晩の食卓に並びます。
毎日忙しくされている奥様のために、ご主人ご自身でもお料理されることもあるのだとか。
「パスタが得意です。奥さんにはまだまだだって言われますけど(笑)」。

1. 明るい空間にしたいから、ワークトップには白の人工大理石を選択。
2. 1日分の食器をまとめて入れて、夜中に洗浄。「とても静か」と奥様も絶賛の、ミーレの食器洗い機。
3. シンプルでお掃除しやすい人工大理石のシンク。すぐ使う食器は、サッと洗って水切りカゴに。
4. お料理好きな奥様だからこそ、直火での料理が楽しめるガスコンロ。レンジフードと合わせて白で統一。

爽やかな日常を支えてくれるのは、白×メープルのキッチン。

ご主人はご自宅から車で15分の場所にある電機メーカーで働かれています。
家を建てると決めるまでは、「無垢材」という言葉すら知らなかったというご主人。
雑誌で調べているうちに、その魅力にはまってしまったのだとか。
「将来子供もほしいので、自然の温もりが感じられる住まいにしようと思ったんです」。
2階に設けた子供部屋にも、床材に無垢材を取り入れられています。
「もちろんキッチンも普通の鏡面仕上げの扉ではなくて、無垢材がいいよねという話になって」とご主人。
奥様もビルダー様との打合せに積極的に参加し、二人でもゆったりとキッチンに立てるL字型を選択。
「キッチンの木の色合いとか手触りも大好きで、ここで料理するのが毎日楽しいんです」と奥様。
ご自身で選んだキッチンに満足そうです。
「後片付けも二人ですれば早いでしょ。
サッと片付けて、食後の珈琲とか、夜だったら晩酌を楽しんでいます」。日々お忙しいお二人ならでは。
日頃家事は協力して、ご一緒にリラックスできる時間を作りだしています。

1. 珈琲の水も、煮込み料理に使う水も、安心な水を使いたい。
2. 明るく上品なメープルのテーブル。さりげなく配した曲線が、優しい印象を引き立てる。
3. カップボードも、キッチンに合わせてスイージーのシリーズで統一されています。

Y様邸。 ご主人(31)/ 奥様 (34)

同じ会社の同僚だったお二人。お家を建てられる際には、雑誌を買い集め、お互いの理想の家を毎晩話し合ったのだとか。
「ケンカすることもありましたけど(笑)」と、当時を楽しそうに振り返っていただきました。

Y様